患者さんの声
平成21年4月にお寄せいただいた「患者さんの声」から
<患者さんの声>
入院患者です。お見舞いの方のヒールの音がコツ、コツと響きます。特に夕方より夜にかけての見舞客が多いからでしょうか?あまり音が出ないように歩きましょう等の張り紙位あっても良いかも?
<院長からの回答>
不快な思いをおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。早速、各病棟のエレベーターホールに、静かな通行をお願いする掲示を行いました。ご指摘、ありがとうございました。
<患者さんの声>
救急センターで入院しましたが、3階東一般病室の年配の看護師の女性の言葉や態度がとてもきつく、つねに怒られている気持ちになりました。人間扱いされていない、いつもにらみつけられ、本人も家族も、早く帰りたいと思いました。忙しいのはわかりますが、もう少し話をするにもやさしさがほしかったと思います。まるで、ここに入ったのが悪いような気持ちになりました。若い看護師の方は、丁寧に話をしてくれたので、よけいに、その年配の方は、残念でした。
<院長からの回答>
緊急入院で心身ともに不安定になっているときに、不安、不快な思いをおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。今後、1つひとつの行動に責任を持ち、患者さんに分かりやすい言葉でゆっくりと話すよう、看護師1人ひとりが心がけるとともに、接遇についても勉強会を行っていくことにいたしました。患者さんが安心して入院生活を送ることが出来るよう努めてまいりますので、どうぞご容赦くださいますようお願い申し上げます。
<患者さんの声>
2Fの車椅子トイレにカーテンバンドを付けてもらいたい。入る時邪魔である。1階はうすい生地なので問題ない。
<院長からの回答>
不便な思いをおかけして申し訳ございませんでした。ご指摘のありましたトイレのカーテンに、カーテンバンドを取り付けましたので、どうぞご利用ください。ご指摘、ありがとうございました。
<患者さんの声>
初めてMR検査に来ました。おくびょうで、受ける前にはハラハラどきどきでしたが、看護婦さんの手厚い看護にとても感激し、うれしくお礼を述べたくて記帳しました。本当にありがとうございました。
<患者さんの声>
部屋が暖かく快適です。
<患者さんの声>
とても優しくて助かりました。みなさんありがとうございました。
<患者さんの声>
はじめての手術、こわくてこわくて、でも手を握ってくれてありがとう。あたたかい手だった。あとは何も分からなくなった。
手術室に行く時一緒に行ってくれて終わったら「わたし又迎えにくるからね」目を覚ましたらほんとに同じ方がきてくれほんとうにやさしい声を聞いた時安心しました。お世話になりました。
ご意見ありがとうございました。
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