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新型コロナウイルス感染症対応のための診療制限を緩和します

 

 新型コロナウイルス感染症について、感染者数の減少は見られるものの、病床、特に重症病床の逼迫についてはいまだ予断を許さない状況が続いております。

 仙台市立病院では、今般の過去に例を見ない感染拡大に対応する診療体制をさらに強化していくため、入院診療の一部を制限するなど、病床と人員体制の確保を図ってまいりました。

 こうしたなか、市民の皆さま方のご努力、ご協力によりまして、現時点での感染者数は減少傾向となっており、9月13日(月)からは、宮城県に発令されている緊急事態宣言が「まん延防止等重点措置」へと切り替わることとなりました。

 当院は新型コロナウイルス感染症の診療に率先して取り組む一方で、救急医療や高度・専門的医療の安定的な提供に努める使命があり、当院の診療機能を最大限活用し、通常の診療体制をできるだけ維持していきたいと考えております。つきましては、現在の感染状況を考慮し、これまで、皆さまにご協力をお願いしておりました予定手術や入院治療・検査等の延期、また、緊急入院の際の他院へのご紹介につきましては、一部を緩和し、今後もできるだけ早期に、元の体制へと戻してまいります。

 新たな変異株の出現など、新型コロナウイルス感染症の感染状況についてはっきりとした見通しを立てることは難しく、今後、再拡大する状況となれば、再度診療制限等を実施する可能性もございますが、当院はこれからも市民の皆さまに安全、安心な医療をご提供できるよう、臨機応変に対応してまいります。

 これまでの皆さまにご不便、ご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げますとともに、今後とも当院の診療体制につきまして、ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

令和3年9月10日            

仙台市立病院 院長 奥 田 光 崇

 

 

 


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