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令和2年4月にお寄せいただいた「患者さんの声」から


 <患者さんの声>

 4月4日5時頃に家族の救急外来受診希望にてお電話致しました。以下に経過を書きます。3日にかかりつけ医(心膜炎疑いだが、これ以上医療は提供できないとのこと。以降は帰国者・接触者相談センターへ)→帰国者・接触者相談センターへ電話(新型コロナウイルスの可能性は低い、急患センターへ)→急患センターへ電話(こちらでは扱えないので、貴院・労災病院・オープン病院・徳洲会病院のいずれかに電話を)→貴院へ電話、この経過です。呼吸が苦しく夜間も眠れない、顔色不良、脈拍110(平常時は60台)、血圧106/76(平常時は130台)、熱は通して36度台、動作毎に息切れで休む、と看護師さんにその時点での症状をお伝えしましたが、「急に悪化したわけではないんですよね?」と言われました。また担当医師がそれほどの症状ではないので、舟丁にある急患センターへ再度行ってほしいと伝えられました。こちらとしては担当医師の認識と本人の辛さとのギャップに納得が行かず、残りの病院に電話をし、オープン病院で診ていただくことになりました。結果、心筋炎、それに伴い心不全を起こしているとのことで、即ICUに入院となりました。もし、貴院の救急外来の医師が言うような対応をとっていたら、間違いなく命に関わっていたのではないでしょうか?実際オープン病院の医師からはタイミングとしてはギリギリだったとのお話もありました。最初から患者を診る気がないのか、それとも緊急度を判断できないのか、どちらにしてもかなりの怒りを覚える対応です。人の命を何だと思っているのかと。他の家族も定期的にかかっており、対応が良かったこともあって、最初に電話をしただけに、かなり残念です。電話に出た看護師さん、その相談を受けた医師の名前は名乗らないため不明ですが、このような対応は2度としてほしくありません。

 

<院長からの回答>

 この度は、患者様の命に関わる事態にもかかわらず、また、当院を信頼して最初に電話をしていただいたにもかかわらず、当院として不適切な対応となってしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。当院救命救急センターにおきましては、患者様や家族から受診の希望があった場合、まず看護師が問診を行い、それを当直医師に伝え、医師が診察の可否を判断しております。今回の件につきまして、担当医師に事実関係を確認いたしましたところ、患者様が帰国者・接触者相談センターへの相談の結果として新型コロナウイルス感染症に罹患されている可能性が低いこと、また、かかりつけ医を受診された4月3日の時点から容体にあまり変化がないことから、緊急を要する状態ではないと判断し、まずは急患センターでの診察をお願いし、その後必要であれば当院を受診していただくとしたものです。結果として、患者様は心不全により、他院に入院される事態となってしまいましたことから、担当医に対して、急患センターで診察不能であるため当院に依頼が来た場合には極力診察を行うよう、指導いたしました。改めてお詫び申し上げますとともに、患者様の一刻も早いご回復を祈念申し上げます。


<患者さんの声>

今日、正面入口を見たら検温の為に一列に接近して並んでいましたが問題ないのでしょうか。

<院長からの回答>
 この度は、適切なご指摘をいただき、ありがとうございます。当院では現在、感染症防止のため、入館される前の検温にご協力いただいており、検温の際には、1列に、間隔を開けて並んでいただくよう、掲示等でお願いしております。また、入館される方が多いときなど、間隔が詰まることがありますことから、声掛けを行うなどして間隔を開けていただいております。しかしこの度は、当院職員の列に対する配慮が不十分だったため、患者さま同士が接近してしまったものと思われます。今後は、間隔に十分注意を払い、声がけなどをおこなうよう、職員の指導を行うとともに、掲示につきましても、目につきやすくするなどの工夫を行ってまいりますので、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

<患者さんの声>
 いつもお世話になっております。子供に基礎疾患があり、しょっちゅう救急搬送が必要となります。しかし毎度の如く搬送を断られます。過去10回ほど搬送となったうち、受け入れしてくれたのは2回だけでした。かかりつけ病院は別の病院ですが、そちらからの紹介で救急搬送時に受け入れて貰えるように市立病院でも定期的に診察をしてもらっています。そうまでしなければならないくらい、搬送が早くなければ命に関わるからです。それでも搬送を断られます。救急の受け入れ態勢が整っていないと思います。いつでも受け入れてください!搬送されて入院する際、病室に移るまでに1時間以上平気で待たされます。時間を短縮してください!入院して感じたことですが、看護師の対応が悪いです。オムツ替えや着替え、ベッドメイキングなどを平気で付添者に協力するよう求められたこともあります。これらは看護師がやるべきことですよね?そもそも本来付き添いは必要ないはずで、こちらが断っても無理やり付き添うよう求めてきます。なのにこちらから付き添い願いを書いて出さなければならないのもおかしいです。このような体制、対応について、どのように改善していただけるのか回答を求めます。よろしくお願い致します。

 

<院長からの回答>

 このたびはご不快な思いをおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。お子様が急な症状の変化により救急車で搬送される場合には、当院小児科では可能な限り受入れをするよう努めておりますが、診療の状況次第では、受入れが困難な場合がございます。今後とも可能な限りお断りすることのないよう努めてまいりますので、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。また、救命救急センター外来で診察し、入院となる場合、病棟が準備できるまでお待ちいただくことがございます。別の患者様の退院後に入院していただくこともあり、長時間お待たせしてしまうことがあります。今後は可能な限り早く入院していただけるよう、外来と病棟の連携を密にしてまいります。加えて、病棟看護師の対応につきまして、ご不快な思いをおかけしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。当院では完全看護の体制を取っており、原則付き添いは不要としておりますが、お子様の入院に際しましては、年齢に関わらず、一人で入院生活を送ることにお子様自身が不安を感じる場合や、ご家族がお子様を一人にすることに不安を感じられる場合は、「患者付添許可願」を記入のうえ、付き添いされることを許可しているところです。

 今回、付き添いをお断りされたにも関わらず、無理やり付き添うよう求められたとのことですが、本来そのようなことはあってはならず、深くお詫び申し上げます。関係病棟の看護師にあらためて注意するとともに、今後同様のことがないよう、努めてまいります。オムツ替えや着替え・ベッドメーキングにつきましても、本来看護師が行うべきことではございますが、お子様の状況によっては、お子様が安心できるようご家族にご協力をお願いすることがあります。看護師の説明と対応に配慮が足りない部分があったとすれば、申し訳ございませんでした。今回の件を踏まえ、今後ともお子様の治療・安全な入院生活を第一に考え、より一層ご家族のお気持ちへ寄り添った丁寧な対応を心がけてまいりますので、何卒ご容赦を賜りますよう、お願い申し上げます。

<患者さんの声>

 診察待ち合いスペースでの患者密接が高いように感じます。その対策とインターネット、電話診察や処方箋発行対応の検討をお願いしたい。

<院長からの回答>

 このたびは、貴重なご意見を賜り、誠にありがとうございます。朝に外来受付の開始を待つ患者さん方には、約1メートルの間隔をとってお待ちいただくことや、外来待合室等で診察を待つ場合にも、一定の間隔を取りお待ちいただくよう、院内掲示等での啓発に努めているところでございます。何卒、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。また、3月2日より、慢性疾患等で当院に定期受診されている患者さんには、来院いただかなくても、電話で処方箋の交付を行うなどの対応をさせていただいておりますので、ご希望される場合にはご相談いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


ご意見ありがとうございました


 

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