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令和3年8月にお寄せいただいた「患者さんの声」から


<患者さんの声>
 8/22~27までお世話になりました。
 8/23手術後の夜、胸やみぞおち、肩の痛みが酷く、特に仰向けになると痛みで呼吸がうまくできない為、わずかに楽になる左向きで、ベッドの柵にもたれかかる体勢で痛みを和らげておりました。
 いくら痛み止めを入れていただいても一向に痛みは引かず、とても辛い夜でした。
 夜担当のAさんは痛み止めの種類を変えてみようか、量を変えてみようかと試行錯誤してくださったり、背中をさすってくださったり、とても感謝しています。
 意識が朦朧とする中、Aさんではなく、Bさんが検温に来た時間帯がありました。
 Bさんは私を見るなり、冷ややかな声で、「その体勢では血圧ははかれません。元に戻ってもらえますか。」と。
 ここは4人部屋です。同室の方への配慮のない声のトーンにも驚きました。
 痛みで仰向けになることができないと話すと、手伝うからと言い、私の着衣を引っ張り、まるで布団を直すかの様に無理矢理仰向けに…。
 息がうまくできずにもがいている私にBさんは「過呼吸になってるよ」「精神科受診してる?」「手術初めて?」「トラウマでもあるの?」と。
 この質問はこの時に必要だったのか。
 この対応は適切だったのか。
 疑問です。
 また、Bさんはこの出来事を覚えているか。無意識だったとすればそれはそれで問題なのではと思っております。
 トラウマの有無を問われましたが、この出来事がトラウマになりそうです。
 この様な事を書き込む事で、また精神的に…と思われるのではないかと不安ですが、書かせていただきました。
 つたない文章になりますが、貴院側の意見、Bさんの意見をお聞かせ願いたいと思います。

<院長からの回答>
 この度は、当院看護師の対応によりご不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございませんでした。ご指摘の事項につきまして、病棟スタッフに確認いたしました。
 患者様は手術後の痛みが強く、手術後の合併症の心配があったため、血圧、脈拍などのバイタルサインを十分に観察する必要がありました。また、腹部状態を観察するために、痛みのある中ではありますが、どうしても仰向けになっていただく必要がありました。さらに、不安などの精神状況や既往歴が痛みを増大させる要因になることもあるため、その点についてもお伺いしました。
 いずれも医学的に必要なことではありましたが、このように疑問や不快な思いを抱かせてしまったのは、患者様のお気持ちに沿った声掛けや丁寧な説明が不足していたためと考えており、深くお詫びいたします。

 今後も患者様に寄り添った丁寧な対応を心がけて参りますので、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。


<患者さんの声>
 7月に貴院で出産した者です。
 人生で初めての妊娠・出産、家が近いという理由で貴院での出産を決めました。
 出産する前に様々な口コミサイト、ホームページの患者意見を見てはどのような出産、入院生活を送るのだろうと想像していましたが正直あまりいい内容のものではなく…赤ちゃんを預かってくれないとか言い方がキツいとかこれから出産・入院するのに大丈夫かな?と心配になりました。
 ですが、そんなことは私自身少しも感じることはありませんでした。
 確かに必要以上に赤ちゃんを預かったり個人でやっている産院のようなサービスはありませんし、産後間もなくから授乳方法の指導が始まります。
 なかにはそれが『厳しい』『不親切』と感じる方もいるかと思いますが…そのようなネガティブな感じを私は感じませんでした。
 どの助産師さんも必要以上の干渉はしないけれども、本当に親身になってくださいました。
 退院が延期になった時、私のわがままをできる限り受け入れてくださいました。
 スタッフとしてでなく、先輩ママとして沢山の助産師さんが話をしてくださいました。
 妊婦・産婦・新生児の日常的なケア、出産対応、外来対応等など多忙な中、最高なケアで感謝してもしてもしきれないほどよくしていただきました。
 本当にありがとうございました。

 


 

ご意見ありがとうございました。