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令和6年能登半島地震 石川県に災害支援ナース(第2次)を派遣します

 

公益社団法人日本看護協会から宮城県看護協会に対して災害支援ナースの派遣要請があったことを受け、当院では、117日(水)から22日(月)まで、看護師1名を派遣しました。(116日公表)

この度、再度の派遣要請があったことから、当院看護師1名を派遣します。

 

派遣人数

1人(看護師)

派遣先

石川県内

派遣期間

1月26日(金)~130日(火)

26日に移動、27日から30日まで活動、30日に帰仙予定

 

※災害支援ナース

災害支援ナースとは、看護職能団体の一員として、被災した看護職の心身の負担を軽減し支えるよう努めるとともに、被災者が健康レベルを維持できるように、被災地で適切な医療・看護を提供する役割を担う看護職のこと。

都道府県看護協会に登録されており、実務経験年数が5年以上であること、厚生労働省が実施する災害支援ナース養成のための研修(日本看護協会へ委託)を受講していること等が登録要件となる。