敷地内全面禁煙

敷地内全面禁煙について

当院では、受動喫煙防止対策義務を定めた健康増進法の制定を受け、平成19年より病院敷地内を全面禁煙とする措置をとっています。
たばこは、喫煙者をはじめ、副流煙等を通じて周囲の方々にも健康上悪い影響を与えます。特に、入院患者さんにとっては治療の阻害要因となったり、回復を遅らせる原因にもなります。そこで、当院では受動喫煙を防止するだけではなく、喫煙機会の減少を図る観点から、敷地内全面禁煙という措置をとっております。
皆さまのご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。