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診療科

糖尿病・代謝内科

診療科の紹介

 ライフスタイルの欧米化によって生活習慣病が増えていますが、なかでも急増しているのが糖尿病です。厚生労働省が発表した2007年国民健康・栄養調査によれば、糖尿病予備群も合計すると約2,210万人となり、40歳以上の日本人の約3人に1人は糖尿病患者あるいは予備群であるとされます。

 また、高血糖が長期間続くことによる合併症によって、糖尿病網膜症による失明は年間約4,000人、糖尿病性腎症による腎不全のために血液透析を始める患者さんは毎年新たに約16,000人を超えています。神経障害や足壊疽などの合併症で苦しまれる患者さんも増加しています。また、糖尿病関連疾病である脂質異常症や肥満、高血圧などの危険因子が集積すると、冠動脈疾患が進行し、心筋梗塞が発生する確率が高くなると言われています。

 以前から当院では内科にて多くの糖尿病患者さんの治療にあたってきましたが、糖尿病診療を前面に出した診療科はありませんでした。そこで、平成22年4月より、糖尿病を専門に診療する科として糖尿病・代謝内科が設立され2名の医師で診療にあたらせていただいております。2名とも岡芳知教授率いる東北大学病院糖尿病代謝科で糖尿病・脂質異常症・肥満症・動脈硬化症などの生活習慣病の診療に従事してまいりました。当院におきましても糖尿病・代謝内科として、多くの患者さんの診療をさせていただいております。

スタッフ紹介

当科のスタッフ紹介はこちらよりご確認ください。

曜日ごとの外来診療内容と担当医

外来診療担当医表をご覧ください

 市立病院では、地域の医療機関との連携を密にしております。
 地域の開業医や病院の先生方との連携を緊密にしていますので、受診する際にはかかりつけの医療機関から当院に紹介していただくことで、外来での受診や入院の手続きがスムーズになります。
 また、当院にかかられている患者さんで、今後の治療方針が決定し状態が安定した方については、他の病院や医院へ紹介することも積極的に行っていきたいと考えております。

診療内容・特徴・特色

 糖尿病教育やインスリン導入を目的とした入院、妊娠糖尿病症例、コントロールが難しく治療に困難をきわめる症例や、なかなか体重を減量できない高度肥満症例なども診療していく方針です。

 入院に関しましては以下のようなプログラムで対応しています。

  • 教育入院;食事・運動療法を学習し、薬物療法も必要に応じて始めるための入院です。クリニカルパスを使用しています。
  • 検査入院;糖尿病や合併症の検査を中心におこなう入院です。
  • 治療入院;コントロール困難な症例に対して治療法を見直すための入院です。

 なお、病診連携のもと、院外から紹介された患者さんは、様々な治療で病状が改善した後、原則的に紹介元の病院や医院に戻って治療続けていただきます。



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