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診療科

神経内科

神経内科について

 英語ではNeurology(神経学)となりますが、1950年代までの日本では神経学の疾患の患者さんは精神神経科や内科の一部で診療されていました。実際に神経疾患を扱っていた医師の学会として1960年に日本神経臨床学会ができ、精神(心)ではなく、人間の臓器としての脳・中枢神経・末梢神経・筋肉を扱うことになる我々の診療科には、「神経内科」という呼び名が日本ではつけられています。脳・神経に関しては、精神科が心(精神)を診る科であることに対して、神経内科は“心(精神)の器である脳”を診る科ということもできます。

外来診療

 受付は午前8時30分から11時00分までとなっています。

スタッフ紹介

当科のスタッフ紹介はこちらよりご確認ください。

曜日ごとの外来診療内容と担当医

外来診療担当医表をご覧ください。

神経内科の対応する症状

 日本神経学会では神経内科の対応する疾患・症状について下記のとおり説明しています。

 ⇒http://www.neurology-jp.org/public/disease/index.html

  • 頭の痛み
  • ものわすれ
  • しびれ
  • めまい
  • かってに手足や体が動いてしまう、ふるえ(不随意運動)
  • うまく力がはいらない(脱力)
  • 歩きにくい、ふらつき、つっぱり
  • むせ
  • しゃべりにくい、ろれつがまわらない
  • ひきつけ、けいれん
  • ものが二重にみえる(複視)
  • 意識障害

 当院での特殊な診療分担として、めまいと顔面麻痺については、耳鼻いんこう科にて対応を行っております。耳鼻いんこう科の診察にて脳疾患が疑われる場合は当科で対応いたします。

 ものわすれについては、現在当院では対応を行っておりません。

 また、成人のけいれん、てんかん、神経疾患については、当科にて対応しています。

 発病の形式(一過性、慢性、進行性、急速性など)の違いにより、様々な疾患が考えられます。異なる病気が同じような症状を出すこともあり、上記の症状がすべて神経内科の扱う病気に起因するわけではありません。他科での診療が適切であると診断された場合は速やかに他科あるいは他の医療機関に紹介いたします。

診断と治療

 当院には一般的な神経疾患を診断するための設備が整っています。(電気生理検査、放射線検査(CT、MRI、核医学)、脳脊髄液検査、筋肉・神経生検など)

 しかしながら、神経疾患では、確定診断がすぐにつかない場合が多々あります。病歴、症状、検査所見を総合的に組み合わせて診断を導いていきますが、病気によっては確定診断がつくのを待っている猶予がない場合や、薬の効果がでることで逆に診断がつく場合(治療的診断といいます)もあります。我々は考えられる診断をご説明した上で、我々が適切と考える治療をご提案させていただきます。

 セカンド・オピニオンをご希望の場合には速やかに診療情報を提供いたします。

病院の機能

 当院は救急病院として指定を受けており、神経内科の入院治療は90%以上が救急疾患です。脳卒中を含む神経救急疾患への対応を行っております。主に救命救急センターを通じて診療に当たらせていただいております。症状によっては救命救急センターではなく、本院での入院加療となる場合もあります。症状と疾患によって、適切な病棟で治療をおこなっております。

 一般の外来診療は、一人の医師が新患・再来を行っております。

 待機的対応が可能な場合は患者さんをできるだけお待たせしないようにするため、かかりつけ医療機関からの医療連携室を通じての診察予約を行っております。医療機関からの紹介以外では、新規診察の予約は現在おこなっておりません。かかりつけ医療機関にご相談ください。

脳卒中について

 急激な左右差のある麻痺の出現は脳卒中の可能性があります。急性期(一般に3時間以内)の場合は特別な治療が可能な場合もあります。分単位を争いますので、この場合は救急隊(119)への依頼をお願いします。

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