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診療科

放射線科

外来診療

 受付は午前8時30分から11時00分まで

スタッフ紹介

当科のスタッフ紹介はこちらよりご確認ください。

曜日ごとの外来診療内容と担当医

外来診療担当医表をご覧ください(受付は午前8時30分から11時00分までとなっています。)

放射線科外来で受け付けている画像診断検査と治療について

1.CT診断 

 当院では多列検出器型CTを用い、短時間に検査を行っています。検査については、各科の依頼に対し、放射線科医師が依頼書を確認し、目的に対して適切な撮像が行われるようにしています。できあがった画像を放射線科医師が画像観察装置を用い、診断報告書を作成しています。読影システムでは、最近のCT装置の進歩に合わせ、1㎜の厚さの細かい画像をストレスなく観察できます。また3D画像用の画像観察装置では、CT画像を色々な方向より容易に観察でき、質の高い画像観察が可能となっています。
 ワークステーションを用いた血管などの3D画像の作成も可能で、必要時行っています。心臓CTを当院でも施行しており、冠動脈の狭窄等の診断も行っています。なお、冠動脈CTでは、β遮断薬と亜硝酸薬の使用が必要となります。 

2.MRI(磁気共鳴画像)診断 

 当院では、脳神経領域(脳外科、神経内科、小児科)、脊椎/関節領域(整形外科)、前立腺等の泌尿器科領域、婦人科領域、乳癌、肝・膵臓等の消化器、頚部耳鼻科領域に対して使用しています。CTと同様、各科の依頼に対し、放射線科医師が依頼書を確認し、目的に対して適切な撮像方法を選択しています。できあがった画像を放射線科医師が画像観察装置を用い、診断報告書を作成しています。 

3.核医学診断(RI検査) 

 あらゆる検査が施行可能ですが、当院で日常行われている検査としては、骨、腎臓、甲状腺、副甲状腺を対象としたシンチ、脳血流シンチ(脳梗塞、認知症など)、負荷心筋血流シンチ(虚血性心疾患)等があります。放射線科医師が、診断報告書を作成しています。 

上記の検査の申し込みは
  • 医療連携室 電話(022-308-9920) にお申し込みください。
4.核医学治療 

 (1)甲状腺機能亢進症に対する放射性ヨードの内服療法を行っています。外来で施行可能です。
 (2)甲状腺癌に対する甲状腺全摘術後のヨード 131の内服療法 (アブレーション)を開始しました。外来で施行可能です。
 (3)前立腺癌や乳癌の多発骨転移患者に対して、ストロンチウム(Sr90)注射による疼痛緩和療法を開始いたします。外来で施行可能です。対象は、骨シンチにて集積のある多発骨転移症例です。疼痛の軽減には1~3週を要するものの、1~15ヵ月間(平均3ヶ月間)効果が持続するとされています。 

5.IVR(インターベンショナルラジオロジー)

 カテーテルを用いた低侵襲な治療です。救命センターに搬送される外傷患者や産後出血・腫瘍出血等に対する緊急止血目的の塞栓療法に対応しています。その他には、消化器内科の肝細胞癌の塞栓療法も共同で行っております。血管外科のステント留置術に協力することもあります。
 その他、CTガイド下生検も、CT装置が可能な範囲で行っています。

6.放射線治療

 リニアックを用いて、各種悪性腫瘍の治療を行っています。放射線治療は1回約1分程度で、20~30回かけて照射します。外来通院で治療を受けることができます。東北大学放射線治療科の非常勤医師が患者様の治療計画および外来診察を行っています。各種疾患対応可能ですが、当院では前立腺癌、乳癌の温存術後照射が多くなっています。近隣の病院の患者様に対しても治療を積極的に行っています。

放射線治療の申し込み

 原則として放射線治療患者さんの計画は毎週水曜日に行っています。

 詳しくは放射線科外来(308-7111)まで前もってお電話ください。

 
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