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患者さんの声 3月

 

<患者さんの声>
 入院して1ヶ月半経ちましたが、日々たくさんの方々に支えていただいています。

 入院してすぐは一人で上手く動くことができず、看護助手さん達に、食事の配膳・下善、箸等の洗浄、歯磨きの準備と片付け、着替え、部屋の片付け等、たくさんお手伝いしていただきました。外来や検査の時は颯爽と車椅子を押して連れて行ってくれ、待ち時間の間は私の他愛もない話を優しく聞いてくれました。一人でお風呂に入るのも難しかったので、入院して看護助手さんにシャワーを浴びさせてもらい、髪を洗って乾かしてもらった時は涙が出る程嬉しかったです。

 治療が始まり元気になってからもこまめに優しく声をかけて下さり、元気になっていくことを一緒に喜んでくれました。定期的なシーツ交換やベッド周りの清掃、入退院時の部屋のセッティング、様々な介助等々、きっと私の知らないお仕事もたくさんされていることと思います。

 お忙しい中でもいつも笑顔で接してくれる看護助手さん達に、毎日たくさん励まされています。入院生活の「暮らし」の部分を守ってくれていると感じます。

 昼夜問わず体力も必要で大変なお仕事と思いますが、皆様の健康あってのことなので、どうかご自愛ください。

 今後も朗らかな笑顔で、患者とスタッフを支えていっていただければ幸いです。本当にありがとうございます。

<患者さんの声>
 基本的に付添い受診はなしだとお伺いしていたのですが、成人している方が付添い受診しており、混雑もあって座る場所も少なくなっています。

 身体に不自由があったりする場合は仕方ないと思います。そうでないのに付添いでの受診は迷惑でしかないです。各受付で声掛けなどもなく、お腹が辛いのに立って待っていたこともあります。早急になんとかしていただきたいです。

<院長から回答>
 この度は、受診時の対応についてご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

 当院では、コロナ感染対策のために付添いを制限した時期もございましたが、現在は付添い可能としております。診療の遅延等に伴い待合が混雑する場合もあり、今回、お声がけ等の配慮が不足し、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。いただいたご意見を踏まえ、妊婦健診等で受診される患者さんが、混雑時に座ってお待ちいただけるよう、付添いの方に協力を求める案内を掲示いたしました。

 今後ともより一層患者さんに寄り添った医療サービスが提供できるよう努めてまいりますので、何卒ご容赦賜りますようお願いいたします。


<患者さんの声>
セブンイレブンのレジに並んでいたら若い男性医師に割り込まれた。
<患者さんの声>
 コロナ陽性で救急搬送されてNSさんから話を聞きたいと呼ばれ、患者さんがいる処置室に入ってくださいと言われました。

 NSさんたちは感染対策フル装備しているのに、私はマスクだけなので、外で話したいと言ったのですが、始めは「入ってください」と言われました。これってちょっとおかしいと思います。しょうがないみたいな感じで外で話せましたが気分不快でした。

 ちなみに施設の運営者です。コロナを患うわけにはいかないので。

<院長から回答>

 この度は、当院の対応についてご不快な思いをおかけし、申し訳ございませんでした。
救急搬送された患者さんの情報収集にあたっては、プライバシー保護の観点から、原則として診察室にご案内して行っているところですが、感染を心配されるあなた様に対し、別室へご案内する等の配慮が不足しており、ご不快な思いをおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
今後ともよりいっそう患者さんに寄り添った医療サービスを提供できるよう努めてまいりますので、何卒ご容赦賜りますようお願いいたします。


<患者さんの声>
 〇日頃におにぎりを一個頼んだ。しかし、はしでつまめないものが出た。崩れて食べれなかった。
 おにぎりは手で持って食べるものです。見た目だけのおにぎりはいらない!!ボロボロと崩れないようにきちんとにぎれ!!
<患者さんの声>
 〇〇先生をはじめ、入院病棟のスタッフの皆さんへ

 入院期間中は大変お世話になりました。おかげで無事に、退院の日を迎えることができました。まだ、痛みとしびれが残っており、鎮痛剤で痛みを和らげている状態ですが、少しずつ元の生活へ慣れていきたいと思います。

 特に〇〇先生には先生には土日、朝晩を問わずお気にかけて頂き本当に感謝しております。退院後も通院は続きますので、引き続きよろしくお願い致します。末筆ではございますが、皆様のご健勝を祈念申し上げます。

 追伸:ロビーコンサート大変感動しました。アンコールの「川の流れのように」とっても元気づけられました。 


<患者さんの声>
 平素は大変お世話になっております。
 先日退院した者の家族です。
 入院中は大変お世話になりました。治療頂いた先生方のお力もさることながら、入院生活を支えてくださった看護師、理学療法士、看護助手、調理師、ローソンの店員さん皆様のお陰で楽しい入院生活を送れたとのことでした。 是非ともお礼の饅頭でもお送りしたいのですが規則上できないとのことですのでせめてメールでの感想だけでも送らせていただきます。
<患者さんの声>
 父が急激な痛みがあり救急車にて市立病院へ行きました。

 行く直前に母はパニックのなか飼い犬をゲージに入れようとし、犬もパニックになり母の指を噛んでしまいました。救急車で出発前に簡単な応急処置をして、病院にいきました。着き父が治療中で少しホッとしていた時に簡単に処置していたためか包帯を留めていたテープがぐちゃぐちゃになり、処置をお願いするほどではなく、ただ留めたいだけだったので受付の方に上記の旨セロテープを少しだけほしいとお願いしたところ、テープはありません。っと言われましたが後ろに見えているのでただ留める分のセロテープを少しだけ下さいと再度伝えると大きなため息をし1cmもないほんの少ししかもらえず、これだけで留まると思いですか?っと聞いたら2cmあるかないかぐらいのセロテープを頂きました。短いけど無いよりましなのでありがとうございましたっと言い離れようとしたら、今回だけにしてくださいね!っといわれ私は、はっ?っと耳を疑い言ってしまいました。驚いている私にまた今回だけにしてくださいね!っと強く2度も言われました。セロテープ2cm程度の物も渡せない決まりなんでしょうか?お金とりたいならそう説明してください。救急で慌てて来ている家族に対しての対応は正しいのでしょうか?家族、私が間違っているのでしょうか?回答よろしくお願いします。

 その後もその受付の方は他の患者さんにも対した説明はせず体調悪いから来ているであろう人に受付側から面倒くさそうな態度でなお気分が悪かったです。

<院長から回答>
 このたびは、救急外来の受付け対応につきまして、ご不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。

 当院では、日頃よりスタッフには、常に患者さんの立場に立ち、病状や事情に十分配慮し、丁寧な対応に努めるよう指導しているところでございますが、当日、担当したスタッフへは、改めて、今回の接遇について、厳しく指導を行ったところでございます。

 今後は、このようなことがないよう、より一層の患者サービスの向上に努めてまいりますので、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。


<患者さんの声>
 事務処理をする人の言葉遣いが悪すぎる。予約の件で問い合わせを行ったところ、なるほどの連発。

 本人は、相槌のつもりなのかもしれませんが、友達でもないし、仕事をしている人の使う言葉遣いではない、目下の人に使う言葉遣いです。

 最近周りから使っている言葉の影響で真似をしている影響なのか、意味もわからず安易に失礼な言葉はやめて下さい。


ご意見ありがとうございました。