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診療科

小児科

小児科部長より

仙台市立病医小児科ホームページへようこそ! このたびは、仙台市立病院小児科ホームページにアクセスして頂き有り難うございます。
 当小児科は一般小児医療、各種専門医療、小児救急医療および臨床研修医教育の4つの柱を中心に、地域の基幹病院としての役割を果たしています。また日本小児科学会小児科専門医研修施設、日本小児神経専門医研修施設、日本救急医学会救急科専門医指定施設、日本腎臓学会研修施設等に認定されており、高度な専門医療を提供しています。当科のスタッフは現在、常勤医9名、レジデント4名および初期研修医1~3名で構成されています。
 診療内容としては、外来部門では午前中は感染症を中心とした一般小児科外来を開き、午後は予約制の特殊外来として、先天代謝異常症・遺伝性疾患(大浦)、神経疾患(高柳・北村)、循環器疾患(村田)、腎疾患(西尾)、未熟児フォローアップ(鈴木)、喘息・その他(鈴木)、予防接種、乳児健診の各診療を行っております (「診療科スタッフ」及び「外来診療担当医表」参照)。 
 病棟部門では36床が定床です。平成24年の小児科入院総数は1,672名であり、内訳は呼吸器疾患(35.6%)、神経疾患(18.6%)、消化器疾患(15.3%)、新生児疾患(9.4%)、感染症(4.8%)、泌尿生殖器疾患(4.4%)、循環器疾患(3.5%)、中毒・事故(2.6%)、血液・腫瘍疾患(2.1%)、皮膚・軟部組織疾患(2.0%)、その他(0.3%)の順となっております(「小児科における過去4年間の入院患者内訳【PDF92KB】」参照)。尚、ネフローゼ症候群などの長期入院を必要とする小中学生には院内学級が開かれており、勉強をしつつ治療を受けられるようになっています。新生児疾患の医療に関しては院内出生児が中心となりますが、平成18年からの仙台市内の分娩施設の集約化に伴い入院が増加しております。また平成26年10月に開院予定の新病院ではNICU部門が開設され、新生児医療が拡充されます。
 当科で最も力を入れている小児救急医療に関しては、常勤医と臨床研修医がペアとなり、宮城県内で唯一小児科単科当直の形で24時間365日体制を敷き、二次および三次救急医療に対応しております。平成24年度の救命救急センターの総受診者数14,675名のうち小児科受診患者は3,185名(21.7%)であり、そのうち1,256名が入院しています(入院率39.5%)。尚、人工呼吸管理症例は13例であり、内訳は中枢神経疾患5例、呼吸器疾患5例、その他3例で、転帰は死亡3例、軽快7例、治癒3例でした。来院時死亡例は6例で、全員司法解剖が行われました。来院時心肺停止は8例で、その内訳は溺水3例、心筋炎2例、原因不明3例でした。救急医療における当科の特徴としては、重症のけいれん性疾患が多く来院し、重篤な急性脳症および化膿性髄膜炎に対しては平成12年より低体温療法を併用し効果が得られております。
 平成16年4月から新医師臨床研修必修化が開始され、これまで20名以上の研修医が当科での初期および後期研修を修了後に各専門施設に巣立ち、現在も後期臨床研修医4名が研修中です。
 今後とも上記の4本柱を中心に、地域の開業医の先生方、大学病院の先生方および勤務医の先生方と協力しつつ、患者様中心の医療を行っていく所存でありますので、よろしくお願いいたします。 

(小児科部長 大浦敏博) 

外来診療・入院案内

スタッフ紹介

当科のスタッフ紹介はこちらよりご確認ください。

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外来診療担当医表をご覧ください(受付は午前8時30分から11時00分までとなっています。)

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